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生徒や保護者の方に役立つ情報を発信していきます。
002_マトモなエロ本
「多様性」という言葉がある。 いろいろな考え方があるけれど、みんなそれぞれ認めていこう。これが多様性の意味することだ。多様性を認めることから絶対的価値の存在が薄れ、「人それぞれの価値観で生きることをよし」とする考えが強まった。今日は多様性を考えるために「マトモなエロ本」と言う話をしたい。 断っておくが、たいしたオチはない。...
001_マダムキラー
「諸行無常」という言葉がある。 「世の中の事は変わり続ける」ということである。例外があるとすれば、「諸行無常と言う真理だけは変わらない」と言うことだ。万物は変わっていくのだから、「人生の調子の良い時はおごらず、調子の悪い時も腐らず」と言う教訓が得られる。今日は「諸行無常」の例として「マダムキラー」と言う話をしたい。 断っておくが、たいしたオチはない。...
003_ダスキンがオナホを洗う
現実は1つではない。 戦争体験者と非体験者では「戦争が存在する世界」に対する感じ方も変わってくる。現実とは個人が感覚器で感じた世界のことを言う。私の現実とあなたの現実は別物だ。ということは、現実と言うものは人がそれぞれ作り上げることができる。このことを考えるために「ダスキンがオナホを洗う」と言う話をしたい。 断っておくが、たいしたオチはない。 ...
005_黒板に女性器
人生において、物事を白黒はっきりせずに、グレーにしておいた方が生きやすい。 白黒はっきりさせることが、必ずしも最善にはならない。それどころか、人生で辛くなることが多い。なんでもはっきりさせると後悔する。例えば、ブロックして削除した女の子のことをムラムラした時に後悔する。何事もグレーにしておいた方が良い。このことを説明するために、今日は「黒板に女性器」という話をしたい。...
004_下ネタたっぷりの年賀状
「早く、安く、賢く失敗しろ」という言葉がある。 成功は失敗の先にある。だから、早い段階でダメージの少ない形で、次につながるような失敗をどんどんしたほうがいい。女の子が王子様とキスをするためには、カエルともキスをしなければならない。つまり、大きな成功の前には小さな失敗がある。このことを説明するために、「下ネタたっぷりの年賀状」という話をしたい。 断っておくが、たいしたオチはない。...
008_いけないインビテーション(紹介状)
生きていく上でリスクマネージメントは大切である。 リスクマネージメントとは、リスク(危険)をうまく避ける、またはうまく扱うための手法だ。基本的なアプローチとして、リスクの特性(インパクト)とそのリスクが発生する可能性(確率)を乗じた積を求めることにより、リスクを「量化」する方法がある。これをリスク評価と言う。今日はこのリスク評価について、「いけないインビテーション(招待状)」という話をしたい。...
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