マダムキラー

「諸行無常」という言葉がある。「世の中の事は変わり続ける」ということである。 例外があるとすれば、「諸行無常と言う真理だけは変わらない」と言うことだ。 万物は変わっていくのだから、「人生の調子の良い時はおごらず、調子の悪い時も腐らず」と言う教訓が得られる。 今日は「諸行無常」の例として「マダムキラー」と言う話をしたいと思う。 断っておくが、大したオチはない。...

のぶゆきのプロフィール

僕は「メタルスライム」を見つけることが「得意」です。 「メタルスライム」と言うのは「ドラクエのモンスター」です。 倒すことで「効率よく主人公のレベルを上げてくれるモンスター」です。   僕は「効率の良い方法」を「見抜く力が高い」と「自負」しています。 特に「僕が意識している」のは、「効率の良い幸せの掴み方」です。 どうやったら、「手軽に幸せになるか」考えています。  ...

真の勇者

これからこのブログで、君のメンタルを回復する「ホイミ」を唱えていこうと思う。 ここで確認しておこう。君は「勇者」で僕は君の回復役の「僧侶のぶゆき」。 僕の役目は君の心の傷を癒して、「真の勇者」にすることだ。 僕の言う「勇者」は「おおたに」でも「まえざわ」でも「ひろゆき」でもない。 つまり、「成功者」は「勇者」ではない。こういう人をうらやましがっても「勇者」にはなれない。 僕の言う「勇者」は「幸福者」だ。 こんな世の中だけど生きて行く、なんとなく無事1日がすぎていく。...

死にたくなったら浣腸を

日常生活の中で、「死にたい」と考えることがあるかもしれない。 そんな時は「イチジク浣腸」を「ぶちゅっ」と「肛門」に注入することをお勧めする。 今回は、「死にたくなったら浣腸を」と言うテーマで話をしていきたいと思う。 ここから後は、「その理由」を書いていく。今、「死にたい」と言う思いが強くて、「切羽詰まっている人」は、 この後の文章は読まずに、まず「浣腸を優先」してほしい。「余裕のある人」はこの後の文章を読んで理由を知っ てもらいたい。...

別に生まれたくなかった

親が悪いのか? 別に僕は生まれたくなかった。 生きていくのが辛い。 反出生主義と言う考え方がある。「人が生まれてくることが1番悪いことだ」と言う考え方だ。 こんな辛い人生の原因は親だ。 「親が僕を作らなければ、僕はこんなに辛い思いをしなかったのに」こんなことを考えた事はないか? こう考える人は頭が良い。 人生に意味などない。これが本質なのだろう。 親は意味のないことを何も考えずしたのかもしれない。 でも、反出生主義の考えで生きていく人は賢いとは言えない。 それはこの考え方を止めないと、自分が人生を楽しめないからだ。...